1月26日(日)に第1回定期講習会を開催したところ、約40名の参加者があり、大成功でした。昨年12月に行ったダンス講習会が非常に好評だったので、前回講師の田中義則・武政えり子組にお願いして開催したものです。
今回の種目はワルツで、審判員は選手のどこの、どの動きを見ているのか、といった目線からの競技会向けの実践的な講習会となり、大好評でした。
次回以降も楽しみです!
12月1日(日)に恒例のダンススポーツ講習会を実施しました。これは、小平市スポーツ協会主催で当連盟が主管しているシニアスポーツ振興事業で、参加費は無料です。
午前中は連盟所属サークル別の研修会、午後からは一般の方を含めた講習会です。午後の部はダンスタイムで体と心をダンス環境にした後、各サークルの活動紹介、特別講習へと進んでいきました。
今回の目玉は、講師はJDSF・PD所属の田中幸則・武政えり子組による、
「審判員から見たアドバイス」
と題した特別講習!
「まず最も大切なのはホールドです。」から始まり、競技で審判員がどこを見ているのかを具体的に説明され、個別に指導していただきました。
今まで自分では正しいと思っていたことが審判員から見ると間違っている、そんな目からウロコの連続といっても過言ではありませんでした。
約90名のダンス愛好家にご参加いただきましたが、収穫の多い講習会で皆様満足なご様子でした。
田中様、武政様、ありがとうございました。
【特別講習】